そらまめブログ

日常の気づいたことや、体験、考えを発信していこうと思います。

総合の授業

私はゆとり世代で、私が小学校高学年の時総合という授業が始まった。総合の授業では、環境問題の勉強をした気がする。その中でケナフという植物を育てた。

ケナフはCO2をたくさん吸収してくれ、育てやすいという理由から授業で取り扱われたと思う。

 

そして育てたケナフを使ってパルプを作り紙を作った。

 

パルプ作りはケナフを煮たりして、それからミキサーとかでかけた気がする。

そして出来上がったパルプを紙漉きセットで紙を作った。

 

その紙をハガキにしたりしおりにしたり。

 

またケナフを使った食べ物も作った。ケナフの花のジュースは不味かったけどケナフの葉っぱを入れたクッキーはおいしかった。

 

総合の授業で覚えてるのはそれだけ。